ディアブロの配合成分は?
ペニス増大サプリ・ディアブロには、どのような成分が配合されているのでしょうか?
パッケージに記載されている成分は、次の通りです。
αーGPC、L−シトルリン、亜鉛酵母、マカ末、ムイラプアマエキス末/セルロース、ステアリン酸カルシウム、L−リジン、L−アルギニン、L−ロイシン、L−バリン、L−イソロイシン、タウリン、微粒酸化ケイ素
注目はやはりαーGPCではないでしょうか。
αーGPCは母乳などにも含まれている成長ホルモンの促進成分です。α-GPCは人体の発達には欠かせない成分といわれており、実際、発育不全症の治療などではこのα-GPCが非常に有効だと実証されています。
ペニスのサイズ不足が発育不全の一種であると考えれば、α-GPCが成長期を過ぎたペニスの再成長に有効なのは当然かもしれません。
また、タウリンが配合されている増大サプリはあまりありません。
ですので、ディアブロは貴重な存在だと思います。
ゼニスからどう変わったの?
ディアブロはゼニスの後継品ということですが、ゼニスからどこが変わったのでしょうか?配合成分を比べてみましょう。
パッケージの写真です。上がディアブロ、下がゼニスです。
ディアブロ
αーGPC、L−シトルリン、亜鉛酵母、マカ末、ムイラプアマエキス末/セルロース、ステアリン酸カルシウム、L−リジン、L−アルギニン、L−ロイシン、L−バリン、L−イソロイシン、タウリン、微粒酸化ケイ素
ゼニス
L-シトルリン、食用酵母、ガラナ、オットセイ骨格筋エキス、タツノオトシゴ、赤ガウクルア、イチョウ葉、トンカットアリ、高麗人参、マカ、発行黒ニン
ニク、オルニチン、ヒハツ、セルロース、L-アルギニン、ステアリン酸カルシウム、微粒酸化ケイ素、L-アスコルピン酸、ナオアシン、葉酸、各種ビタミン
まず、ゼニスはディアブロよりも多くの成分を配合しています。具体的にはディアブロの2倍の成分です。ですので、その分栄養価も高くなっています。
一方、ディアブロは配合成分の種類ではゼニスに劣りますが、αーGPCやタウリンなどを配合しています。これはゼニスには一切含まれていない成分です。
単純な栄養価で比べると、ディアブロよりもゼニスが優れていますが、どちらにも長所があるので、どちらが優れているのかを決めることはできないと思います。
ですので、豊富な配合成分による栄養価の高いサプリメントが良い方はゼニス、αーGPCやタウリンなどの、最新のペニス増大法を試したい方はディアブロを選択すればいいのではないかな?と、私は思います。